Off The Grid Lab

Off The Grid Lab EHV Labのブランチとして、小規模自家発電に関してのマイクロプラントの設計や設置を行っています。

オフグリッドではないけれど、ESSバッテリーが不要な、ソーラーブースト電源システムのご案内これ、以前から存在するソーラー電源システムなんですが、当店がお付き合いのあるチャージコントローラーの製造元から、ものすごくシンプルで取り付けが簡単なシ...
15/04/2026

オフグリッドではないけれど、ESSバッテリーが不要な、ソーラーブースト電源システムのご案内

これ、以前から存在するソーラー電源システムなんですが、当店がお付き合いのあるチャージコントローラーの製造元から、ものすごくシンプルで取り付けが簡単なシステムが出ました。

最大500Wのソーラーパネルを2枚つないで、AC出力を近くのコンセントに差し込むだけ!AC出力は最大800Wになります。
ソーラー発電が機能している間、発電したAC出力は、グリッド電源のコンセントに供給されて、グリッド電源のAC出力と合わせて消費されることで、グリッド電源の電気代を節約……という、きわめてシンプルな構造。

これ、集合住宅には何気に便利なシステムなんですよ。
まず、ソーラーパネルは2枚だけなので、バルコニーやベランダ、その気になれば窓際でも設置が可能。このインバーターの大きさは、30X20㎝くらいしかなく、生活防水仕様なので、屋外設置も可能。バルコニーにコンセントがあれば、そこにつなぐだけですべてが完結します。

ただ、ESSバッテリーがないので、停電時の電源供給はあまり期待できません(苦笑)。停電時の電源供給は、ポータブル電源をコンセントにつないでおくのが一番手っ取り早い……ということになります。でも、AC100Vの独立出力も可能なので、これをダイレクトにポータブル電源につないでおくということも可能です。

ただ、これ、PSE認証が取れていない製品なので、当店が販売ではなく、当店が輸入代行をするという形の販売となります。
プロトタイプは当店代表の自宅でテストをしており、問題なく作動しています。英語表記ですが、スマホで動作確認を行える機能もついていますよ。

輸入価格は3万3000円。購入希望の方は、20日までに、DMでお知らせくださいませ。GW連休明けに入荷予定となります。

非常時完全オフグリッド生活に向けての新たな取り組みと、本題に入る前に、一部ESSバッテリー発送が遅れていて申し訳ございません。世の中のインフルエンザ大流行の波に飲まれ、スタッフ穴あきにつき遅れておりましたが、月曜日にすべて出荷完了いたします...
28/02/2026

非常時完全オフグリッド生活に向けての新たな取り組み

と、本題に入る前に、一部ESSバッテリー発送が遅れていて申し訳ございません。世の中のインフルエンザ大流行の波に飲まれ、スタッフ穴あきにつき遅れておりましたが、月曜日にすべて出荷完了いたします。

そして本題ですが、弊社がESSバッテリーとかソーラー発電を一生懸命追求してきた理由は、地震や台風などによる災害時に、いかに通常生活をストレス少なく過ごせるように準備するか?という危機意識から。弊社代表は、東日本大震災の際、当時の職務の一部として震災直後の現地に入って、いろいろ悲惨な状況を見てきた人ですが、非常事態だから我慢した生活を送ることで、せっかく助かったのにそののちのストレスで命を落とす人を多数見てきたとのこと。タダでさえ、ネガティブで暗い災害時の生活なのに、そこにホッとする時間を確保できないと、人が人でなくなってしまいます。

非常時でも普通に生活をするには、今の文明社会において4要素が重要であると当店は考えています。
1つは電気。停電でもちゃんと電気が使える、避難先でもちゃんと電気が使えるという環境は言うまでもなく重要。それに対しての答えが、弊社の製造するESSであり、それを充電するためのソーラーシステムになります。
2つ目は水。水道インフラが打撃を受けた際に、それが復旧する時間は電気よりも時間がかかるそうです。飲料水はもちろんのこと、シャワーやお風呂、洗濯など、水は非常に重要なライフライン。これを自給できないと、完全な避難生活が成立しません。
3つ目は熱源。暖房や調理などのための熱源は、当店のESSバッテリーシステムでどうにかなりますが、お風呂を沸かすといったような規模が大きな熱源の場合は、ソーラー発電+ESSで賄うとなると、電力システムの大型化が必要となり、個人でこれを構えるのはハードルが高くなります。
そして最後が清潔なトイレ。ひょっとするとこれが最も重要で、最もハードルが高いのかもしれません。でも、トイレがちゃんとあることで、飲食が自由にできるわけですから、これは避けては通れません。

現状、当店では1の電気のハードルはクリアしたと自負しております。ならば、次は2の水のハードル。川の水をろ過して飲料にするフィルターなどは、AMAZONなどでも普通に販売されていますが、川の水や雨水、場合によっては海水をろ過&浄化して、生活用水および場合によっては飲料にするとなると、小さなフィルターでは追いつきません。
もちろん、川水や雨水を浄化・殺菌する装置は販売されているのですが、一般家庭で使えるものとなると、数百万円もしてしまうのが現状です。

当店ではこれをなんとか現実的な価格でシステム構成できないのか?という取り組みを、こっそり行っておりまして、川の水や雨水どころか、中性洗剤やラーメンの残り汁などが混じった生活排水もちゃんと浄化できるシステムが完成。いま、これをコンパクト化しつつ、キャンピングカーのシャワーやキッチン用水を循環式にするシステムを開発中です。
製作しているシステムは、単純な活性炭フィルターの組み合わせだけではなく、これに逆浸透膜フィルター、紫外線殺菌システム、イオン交換フィルターなどを組み合わせた本格的なもの。社内で検査試薬などでチェックした結果、ph値は中性、残留塩素はゼロ、大腸菌群の発生も確認されていません(今後、公的機関でのチェックを行います)。

さらに、このシステムは一般的に購入可能なポンプやフィルター類に加えて、自作するフィルターなどで構築可能。どんなフィルターをどうやって作るのか、どこでパーツを買うのか、どんなパーツが必要なのかに加えて、これをどうやって組み合わせるのか?といった情報を、ワークショップを通じてお伝えしていきたいと思っていますが、興味ありますか??(笑)
反響が大きいようなら、もうちょっと暖かくなるころにワークショップを開催したいと思いますので、コメントなどいただければ幸いです~~

パートタイムスタッフ(アルバイト)&インターン募集しています~弊社の自動車整備部門(EHV LAB)、オフグリッド部門(Off the Grid Lab)、RVカスタム部門(EHV RV LAB)では、パートタイムスタッフ(インターンも可)...
10/02/2026

パートタイムスタッフ(アルバイト)&インターン募集しています~

弊社の自動車整備部門(EHV LAB)、オフグリッド部門(Off the Grid Lab)、RVカスタム部門(EHV RV LAB)では、パートタイムスタッフ(インターンも可)を募集しています。
仕事内容は、ESSバッテリー(電力貯蔵システムバッテリー)の製作、ソーラーシステムの施工、CWPS(循環式水浄化システム)の開発補助、電動車両の整備&改良、EVコンバート車両の製作補助などなど。未経験でも、学生アルバイトでもOKです。

・ 高校生以上(在学中も含む)35歳未満の方
・ 職務経験は不問です
・ 運転免許がなくてもOK
・ 定休は、原則、土曜、日曜、祝日
・ 就業時間、就業体系はご相談ください
・ 学生の場合、長期休みの間だけの就労も可
(注・雇用対策法施行規則 例外事由3号イに準ずる)

時給は1150円から(高校生も含む)。交通費は規定に則り支給。昼食代補助もあります。
興味のある方は、お名前、ご住所、お電話番号、年齢、現在の職業を添えて、下記にメールにてお問合せください。

[email protected]

リーフ 62kWhバッテリーのESS転用についてリーフの62kWhバッテリーユニットを流用して、48VのESSバッテリーを作れないか?と、よくお問合せをいただきます。まあ、時間とコストをかければ転用可能なんですが、実際これをDIYでやるとな...
29/01/2026

リーフ 62kWhバッテリーのESS転用について

リーフの62kWhバッテリーユニットを流用して、48VのESSバッテリーを作れないか?と、よくお問合せをいただきます。
まあ、時間とコストをかければ転用可能なんですが、実際これをDIYでやるとなると、とてつもなく大変。

写真を見てもらえればわかるのですが、62kWhユニットは、まったく別物なんですね。
62kWhユニットに使われるバッテリーセルシートは、現行のSAKURAに使われているものと同じ。細かなスペックは公になっていませんが、大体、57Ah前後くらいの容量のシートを使っています。そして、このセルシートを288枚使ってスタックを構築しているんですが、SAKURAのバッテリーと同様、可変モジュール構造になっていて、各セルシートを分割できない構造になっています。

このセルシートは3並列96直列構造になっているため、実際の容量は170~177Ahと、40kWhユニットに比較すると1.5倍!
仮に、このセルシートで、48Vスタックを作ると、1スタックの容量は9kWh!と夢のようなスペックになります。

ただ、62kWhユニットの中には、3並7直のスタックが4つ入っているので、これを使えば、48Vスタックは2つ作れます。あと、3並4直のスタックが4つ入っているので、12Vスタックが4つ作れます。でも、残りは3並9直のスタックなので、これはなかなか……残念。

26/01/2026

リーフ40kWhユニットがいくつか入荷しました~

………って、何してるねん(汗)

当店の主力である、48V ESS(電力貯蔵システム)は、リーフのバッテリーを流用しています。でも、流用するのは中身のバッテリーモジュールやバスバー類だけで、残りの配線、基盤、プラスチック、鉄、アルミ、銅は分別して、すべてリサイクル。ダメなLi-ionバッテリーモジュールすらもリサイクルしています。

当店のRV部門からのシェアソーラーパネルは汚れると当然発電効率が落ちるので、たまにクリーニングしてやる必要がありますが、車の屋根ならともかく、家の屋根となるとなかなか大変なわけで……専門業者に頼んでクリーニングしてもらう方はいいんですが、自...
22/01/2026

当店のRV部門からのシェア

ソーラーパネルは汚れると当然発電効率が落ちるので、たまにクリーニングしてやる必要がありますが、車の屋根ならともかく、家の屋根となるとなかなか大変なわけで……専門業者に頼んでクリーニングしてもらう方はいいんですが、自分でやるぞという場合は、パネルを設置する際に、十分にパネルの取り付け位置を考えて、クリーニングしやすいように取り付けるのが鉄則です。

あと、パネルのクリーニングは、モップでこするのはあまりお勧めしていません。
やはり、ケルヒャーのような高圧洗浄機を使って、ノズルを霧噴霧にして洗うのが具合がいいようで……そして、洗った後に、車用の撥水シャンプーを混ぜた水でもう一度洗うと、汚れが付きにくくなります(雨で十分に落ちる)。

ソーラーパネルのクリーニング

ソーラーパネルが汚れると当然発電効率が落ちるので、たまにクリーニングしてやる必要があるのですが、よく言われるのが、高圧洗浄機を使うとパネルが壊れるという話。
まあ確かに、強力なノズルを使うと、パネル表面がぶっ壊れる可能性はあるんですが、さすがにそんなにヤワにはできていないので、霧状になるノズルを使えばまず大丈夫。

次に言われるのが、水道水で洗うとカルキ成分が水垢になって余計にパネルが汚れるという話。
まあ確かにそうなんですが、パネルの表面温度が高い時を避けるのであれば、特に問題ないというのが当店の見解。夏場、パネルの表面が50度を超えているような場合、かかった水がすぐに蒸発して、カルキがパネル表面に残る可能性はあるんです。なので、夏場のパネルのクリーニングは夕方以降とか、朝方にやるのがいいかもですね。
それでも気になる方は、ワックス入りに車用シャンプーを吹き付けてから、洗うのがいいかもしれません。表面が撥水コーティングされると、汚れもつきにくくなります。

あとは、モップなどで軽くこするのがいいという話もあるんですが、当店の経験上、モップでこすっても、ケルヒャーの霧噴霧でも、たいした差はありません。むしろ、黄砂などが付着している状態でこすると、パネル表面に傷をつけて発電効率をロスする可能性もあるので、ケルヒャーが一番いいんじゃないかと思います。

当店で販売しているESSバッテリー(電力貯蔵システムバッテリー)を、キャンピングカーなどのRV車に搭載したいというお問合せをよく承ります。車載に関しては、弊社のRV車部門をチェックしていただければ、いろいろと情報が出てきますので、ぜひフォロ...
12/01/2026

当店で販売しているESSバッテリー(電力貯蔵システムバッテリー)を、キャンピングカーなどのRV車に搭載したいというお問合せをよく承ります。
車載に関しては、弊社のRV車部門をチェックしていただければ、いろいろと情報が出てきますので、ぜひフォローをしてくださいませ。

最新部品は、12V電装車両でも、48VのESSバッテリーを充電できるデバイスになります。

あけましておめでとうございます。当店は、本日より稼働開始。年越ししてしまったユニットを組み立てております。が、国際情勢のドタバタのおかげで、中国からの電子部品納期が妙に伸びたりと、不安定な滑り出しですね(汗)さて、今年の当店は、ちょっとユニ...
07/01/2026

あけましておめでとうございます。
当店は、本日より稼働開始。年越ししてしまったユニットを組み立てております。が、国際情勢のドタバタのおかげで、中国からの電子部品納期が妙に伸びたりと、不安定な滑り出しですね(汗)

さて、今年の当店は、ちょっとユニークなポータブル電源を製作しますよ。

今まで、据え置き型のESS(電力貯蔵システム)を提案し続けてきましたが、このESSを小型化して、非常時にいろんな場所で使える、ESS-C(小型電力貯蔵システム)を商品として製造します。
中身は、お得意のリーフバッテリーモジュール。これで5kWhのスタックをつくり、1500WのACインバーターをセットで、ハードケースの中に入れて、100Vのコンセントを3口設置します。
さらに、低温時でも安定作動するように、バッテリーにはモジュールヒーターも取り付け、専用BMSで温度と電圧を制御。
充電は、専用の外部充電器となりますが、100Vでも200Vでも充電できて、200VのEVコンセントからも充電できるようにします。
そして、ここが重要なんですが、完全防水。バケツで泥水をぶっかけても大丈夫、汚れたら水洗いして大丈夫仕様です。

さすがに激安では作れないですが(苦笑)、でも、多機能なポータブル電源よりはシンプルに、割安に作っていきますよ。
自作するのは面倒くさい方は、ぜひとも楽しみにしていてください~~。

リン酸鉄バッテリーの中身と罠??当店の得意種目は、EVから転用したLi-ionバッテリースタックですが、最近多く使われるLiFePO4バッテリー、いわゆるリン酸鉄バッテリーも使います。Li-ionとLiFePO4の最大の違いは、1セルあたり...
15/12/2025

リン酸鉄バッテリーの中身と罠??

当店の得意種目は、EVから転用したLi-ionバッテリースタックですが、最近多く使われるLiFePO4バッテリー、いわゆるリン酸鉄バッテリーも使います。

Li-ionとLiFePO4の最大の違いは、1セルあたりの公称電圧。Li-ionは3.6~3.7Vに対して、LiFePO4バッテリーは3.2V。そのため、12Vや24Vのバッテリーにくみ上げやすいこともあって、キャンピングカーなどではほとんどの場合、LiFePO4バッテリーが使われています。

中身は結構単純で、LiFePO4バッテリーを直列につないで12V、または24Vとし、それをいくつか並列につないだものを、プラスチックケースの中に詰め込んでいるだけ。なんですが、問題は、密閉した箱の中にきっちり収められているため、熱対策が弱いものが多いんです。

写真は、とあるYouTubeの海外映像からスクリーンショットしたもの。12VのLiFePO4バッテリーを分解したもの。
赤い丸印の部分が、プラス極なんですが、バスバーに緩衝材を挟んで、真鍮のターミナルをボルト&ナットで止めているだけという、これもまたシンプルな構造。ところが、この緩衝材が、バッテリーの熱で変形してしまって、結果的にターミナルとバスバーの固定が緩んでしまい、中でスパークしてしまっている状態に(2枚目の写真)

実は、これと同じ状態のLiFePO4バッテリー、当店でいくつも見ているんです。この状態になると、充放電がちゃんとできなくなるだけではなく、バッテリーが異常に発熱してくることもあります。特に振動にさらされる車載蓄電池としての使用条件だと、この不具合が起こりやすくなります(事実、日本国内で車載用として販売されているバッテリーで、この不具合が何台も発生して当店に修理のため持ち込まれています)。
じゃあ、どうすればこの不具合を回避できるのかというと、こればっかりは、トラブルが少ない信頼のおけるメーカーのバッテリーを使うしかないのですが、前述の通り、密閉式LiFePO4バッテリーは熱がこもると排熱しにくい構造のため、熱が発生しにくいシステム構築が必要になります。

じゃ、どうすりゃ熱が発生しにくくなるのよ……という流れになるわけですが、これはエラク長くなるので、また次回。
とりあえず、LiFePO4バッテリーをお使いの場合は、まずはターミナルがぐらぐら動いている状態になっていないかどうかをチェックしてみてください~

住所

志下705/1
Numazu-shi, Shizuoka
4100106

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