(株)独楽蔵

(株)独楽蔵 住宅を中心とする建築とその周辺の環境をデザインしている設計事務所です。奥武蔵野の緑豊かなアトリエの中で有機的な暮らしを実体験しながら、お客さまにあった「暮らし」を考え、新たな空間をご提案しています。

創立1970年。今まで全国に400件以上の有機的な空間を造っています。
ケヤキやエゴ、ソロなど武蔵野の緑豊かなアトリエの中で実際の体験を通しながら、古くて新しい「暮らし」のカタチを提案しています。

【伊勢丹新宿 POP UP「have a LIFE day」のお知らせ】伊勢丹新宿店に、定期的に現れる架空の街「新宿0丁目商店街」。2026年の第1回目は、1/21〜1/27の期間本館5階 センターパーク ステージ5にて新宿0丁目商店街 L...
17/01/2026

【伊勢丹新宿 POP UP「have a LIFE day」のお知らせ】

伊勢丹新宿店に、定期的に現れる架空の街「新宿0丁目商店街」。

2026年の第1回目は、1/21〜1/27の期間
本館5階 センターパーク ステージ5にて
新宿0丁目商店街 LE TEMPS vol.9( )として開催されます。

毎回、こだわりのヴィンテージショップが集まるこのイベントに、今回は、REFACTORY antiques( )が、毎月主催する月1マルシェ「have a LIFE day」( )として、メンバーと一緒に参加します。

普段の月一マルシェが、飯能から新宿に。いつものメンバーが暮らしをイメージした、植物やお花、器、本、パンの販売、レザーのワークショップなどのアイテムが並びます。

わたしは今回も、暮らしや建築のご相談をお伺いしようと思っています。…とはいえ、POP UPの売り場でそれをするのは、なかなかハードルが高そうなので、お店番をするような気持ちで、たぶん静かにデスクワークをしているはず。

ヴィンテージの机をお借りしながら、普段どおりノートブックを広げて図面を描いていても……いいのかなぁ〜。

一抹の不安と、それ以上の楽しみ。どんな時間になるのか、まだ想像がつきません。

お気軽に、お立ち寄りください。見つけたら、ぜひ話しかけてください。遊びに来てね。

私は、1/22(木)・1/26(月)に終日在店予定です。(メンバーごとに出店日が異なりますので、詳細は各投稿をご確認ください)

新宿0丁目商店街/LETEMPS vol.9 
<KURASHI to ISU>
2026/1/21(水)-27(火)
伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク ステージ5

『have a LIFE day』

インテリア
設計士
季節の草花
食卓と器
革仕事
本・読書会
植物 .tokyo
まいにちのパン 1/25(日)限定

【社名変更のお知らせ】このたび「株式会社 独楽蔵(こまぐら)」は、社名を「株式会社 KOMAGURA WEST」へ変更することとなりましたので、お知らせいたします。独楽蔵は、建築設計事務所として1974年の創業以来、約50年にわたり、さまざ...
15/01/2026

【社名変更のお知らせ】

このたび「株式会社 独楽蔵(こまぐら)」は、社名を「株式会社 KOMAGURA WEST」へ変更することとなりましたので、お知らせいたします。

独楽蔵は、建築設計事務所として1974年の創業以来、約50年にわたり、さまざまな建物の設計・デザインに携わってまいりました。

私(長崎昭人)は、この事務所に入所して約30年になります。近年では創業者である星野厚雄とともに共同代表として、業務を進めています。

しかし、時代の変化や所員の高齢化に加え、私が単独で担当するプロジェクトも増えてきたことから、今後の体制を見つめ直し、このたび社名を改めることにしました。

まったく、別の名前で新しく事務所を立ち上げることも考えましたが、独楽蔵がこれまで積み重ねてきた歩みや、設計の考え方・思想を大切に受け継ぎたいという思いもありました。

二人で話し合いを重ねた結果、新しい社名を「KOMAGURA WEST」 といたしました。

より、お客さまの視点に立ち、私なりの考えも加えつつ、これから出会うすべての仕事と真摯に向き合ってまいります。

アトリエはこれまで通り同じ場所で、星野も引き続き在籍しております。

新しいKOMAGURA WESTで、みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(新)
株式会社 KOMAGURA WEST
代表取締役 長崎 昭人

【点火式の日——薪ストーブの季節、はじまり】数ヶ月前にお引き渡しをした住宅。そのときはちょうど夏の盛りで、薪ストーブの取り扱い説明は「また寒くなってからにしましょう」と、ひとまず保留にしていました。そして先日。空気がひんやりしてきたタイミン...
06/11/2025

【点火式の日——薪ストーブの季節、はじまり】

数ヶ月前にお引き渡しをした住宅。そのときはちょうど夏の盛りで、薪ストーブの取り扱い説明は「また寒くなってからにしましょう」と、ひとまず保留にしていました。

そして先日。

空気がひんやりしてきたタイミングで、取付を担当した東京ストーブさん と一緒に、取扱説明と点火式を行いました。

今回設置したのは、イギリス・チャールトン&ジェンリック社の「PV85 Freestanding」。

劇場のワイドスクリーンを思わせる横長の大きなガラス面が印象的で、一般的な薪ストーブよりも少し幅のあるフォルムとストーブの下に薪棚を備えているのが特徴です。

80%を超える高い燃焼効率と、エコデザイン規制を大きく下回る低排出量を両立した燃焼技術は、イギリスの薪ストーブ業界に新しい基準を打ち立てたといわれています。

薪から発生するガスを炉内で滞留・再燃焼させることで、煙突から出る有害物質を最小限に抑える——そんなクリーン性能を持つストーブです。

今回、この機種を取り付けたのは私にとっても初めての経験。冬が終わるころ、お客さんから使い心地をお聞きするのが今から楽しみです。

今年の冬は、きっとあたたかく過ごせるはず……。
ただ、薪の量だけがちょっと心配です。

【秋の独楽蔵でコンサートのお知らせ】今年の5月に、コンサートをしていただいたデュオユニット「BlueBlue」さんのボーカル濱田桂さん@katsura_vocalが、今回はアカペラで登場。ミラノ在住のメゾソプラノ歌手 小里明子さん@akik...
16/10/2025

【秋の独楽蔵でコンサートのお知らせ】

今年の5月に、コンサートをしていただいたデュオユニット「BlueBlue」さんのボーカル濱田桂さん@katsura_vocalが、今回はアカペラで登場。

ミラノ在住のメゾソプラノ歌手 小里明子さん@akikokozatoとの共演です。

Vox Humana vol. 1
~ふたつの声の花鳥風月~

歌手と歌手だけによる、声の響きのコンサート。
声のみの響きを存分にお楽しみください

🕊️ 日時:11月9日(日) 14:00 開演

🏠 会場:独楽蔵建築デザイン
埼玉県入間市豊岡5丁目1-7
(入間市役所斜め向かい)

🎤 出演 小里明子(歌)
     濱田桂(歌)

👥 定員:25名様限定

💴 料金:おひとり 2,500円

※ご来場の際はスリッパ、または厚手の靴下をご持参ください。

📩 ご予約・お問合せ DM、または下記メールアドレスまでご連絡ください。

✉️ [email protected]

『「風の谷」という希望』は、安宅和人さんが提唱する「疎空間(そくうかん)」という、新しい社会のカタチを描いた本です。人口密度の高い都市の限界を見据え、人と自然がゆるやかに共存する“疎”な環境に、これからの豊かさの可能性を見出していこうとする...
09/10/2025

『「風の谷」という希望』は、安宅和人さんが提唱する「疎空間(そくうかん)」という、新しい社会のカタチを描いた本です。

人口密度の高い都市の限界を見据え、人と自然がゆるやかに共存する“疎”な環境に、これからの豊かさの可能性を見出していこうとするプロジェクトです。

森・水・エネルギー・食・教育・文化・建築・医療といった暮らしの基盤を、地域の循環の中で再構築しながら、テクノロジーを活かして自然と調和する社会を構想しています。

ここで語られる「風の谷」(=疎空間)は、単なる地方創生や村おこしではありません。都市に対する反動でもなく、むしろ“密”と“疎”をゆるやかにつなぎ直す「もうひとつの文明」をデザインする試みです。

効率や成長ではなく、共生・回復・持続という価値を軸に、人と地球の関係を再編集するための思想的・実践的な提案書といえるでしょう。

現実化は容易ではなく、たとえ実現可能だとしても、数百年単位の時間を要する構想です。しかし安宅氏は、そのゴールに向けて必要な数十年スパンの提言や、現状の課題を専門家たちと検討し続けています。

そうした議論の中で、私たちは「今、何をすべきか」が少しずつ見えてきます。未来への希望とは、遠い理想を掲げることではなく、その方向へ歩みを進める意志の中にこそあるのだと思います。

安宅氏の前著『イシューからはじめよ』と『「風の谷」という希望』は、一見まったく異なる領域(前者は思考法、後者は文明論・社会デザイン)に見えますが、根底には共通した思想が流れています。

どちらの本も、“イシュー=本質的に取り組むべき重要な問い”を見極める姿勢を大切にしています。前者では「正しい問いを立てる力」こそが成果を生むと説き、後者では、都市集中や成長偏重といった社会の前提そのものを問い直し、「人はどこで、どう生きるべきか」という根源的なイシューを提示します。

個人の思考から文明の構想へ――安宅氏の著作に一貫して流れるのは、表層の解決ではなく、“問いの質”によって未来を変えていこうとする静かな情熱です。

わたし自身、設計者として家や空間づくりに関わる中で、地域の暮らしやコミュニティ、街のこれからについて考えることが多くあります。小さな家づくりの積み重ねが、いつか「風の谷」のような未来の風景につながっていくのだとしたら――それはとても希望のあることだと思います。

 さんのショップは、もともと車庫だった空間をリノベーションしたものです。既存のシャッターはそのままに、使えるよう残すこと。その内側に設ける壁は、いつでも取り外せるような仮設的なものにして、見た目にも軽やかで、圧迫感のない印象に。さらに、構造...
09/10/2025

さんのショップは、もともと車庫だった空間をリノベーションしたものです。

既存のシャッターはそのままに、使えるよう残すこと。その内側に設ける壁は、いつでも取り外せるような仮設的なものにして、見た目にも軽やかで、圧迫感のない印象に。

さらに、構造に影響のない側面の腰窓を解体し、新たな出入り口を設けています。

打ち合わせを重ねる中で、最終的に採用したのはポリカーボネートの小波板。光をやわらかく透かし、軽やかで、どこか農業のハウスを思わせる素材です。

家業でもある農に通じるこの素材は、青梅という土地の空気にも自然と溶け込みました。

壁の下地には、同じ断面の半柱(105×30)を使い、格子状に整然と組むことで、仮設的でありながらも、静かな秩序を持った構造にしています。

施工では、ポリカの重なり部分の影が目立たないよう、その重ね代がちょうど半柱のラインに隠れるように、丁寧に長さを調整して取り付けてもらいました。

シンプルに見えるものほど、実は手間がかかり、気を遣う。

それは、素材と光が静かに調和していくための、小さな工夫でもあります。

今日訪ねると、エントランスには大きなカボチャが置かれ、窓の向こうには橙色に染まった金木犀の花がこぼれていました。

ポリカーボネート越しの光はやわらかく、外と内のあいだに、秋の匂いをほんのりと溶かし込んでいました。

月一マルシェ「have a LIFE day」10月のテーマは 「光と影」。暮らしの中で「灯り」を考えるとき、つい自分たちの心地よさやインテリアの雰囲気に目を向けてしまいがちです。でも少し視点を広げて、ご近所さんや道行く人から見える灯りにつ...
28/09/2025

月一マルシェ「have a LIFE day」
10月のテーマは 「光と影」。

暮らしの中で「灯り」を考えるとき、つい自分たちの心地よさやインテリアの雰囲気に目を向けてしまいがちです。でも少し視点を広げて、ご近所さんや道行く人から見える灯りについても想像してみると、暮らしに新しい気づきをもたらしてくれるかもしれません。

たとえば家の門前に小さな明かりをともすことで、道にやさしい賑わいが生まれたり、夜道を歩く人に安心感を届けたりすることができます。庭先に緑や花を植えることで、木陰や涼しさ、潤いを街に分け合うこともできるでしょう。こうした小さな営みも、じつは立派な「街づくり」の一部なのではないかと思います。

街づくりというと、公園や道路の整備、大きな都市計画を思い浮かべるかもしれません。しかし一軒一軒の家が、灯りや気配りを持つことで、街の景色は少しずつ形づくられていきます。幸せそうな家族の風景もまた、街に魅力を添える大切な要素です。

夜景で有名な長崎や函館の景色が、近年少し暗くなったと感じる人もいるそうです。人口減少や空き家の増加、防犯のためのシャッターの普及、そしてLED照明による光の質の変化――そうした住宅や暮らしの変化が、街全体の明るさや印象に結びついているのです。

住宅一つのデザインからでも、街はより良く変わっていく。そう信じて、これからも「家づくり」を続けていきたいと思います。

わたしはいつものように、建築や暮らしの無料相談を担当します。今回は (オンブレ) さんをゲストに迎え、灯りと空間について、みんなで語り合えるひとときをご一緒できればと思います。
�10月「have a LIFE day」
‘光と影’
10/4(土)、5(日)の2日間
11:00-17:00


ゲスト
灯り/
お酒とカフェ/

暮らし相談/
季節の草花/
食卓とうつわ/ 10/5のみ
革仕事/
本と読書会/ 10/5のみ

【9月の月一マルシェ「have a LIFE day」のお知らせ】7月の終わりに、鳥取の実家へ帰省しました。高齢になった親の様子を見るためです。その旅が原因だったのか、帰宅の数日後に高熱が出て、コロナにかかっていることがわかりました。最近ま...
30/08/2025

【9月の月一マルシェ「have a LIFE day」のお知らせ】

7月の終わりに、鳥取の実家へ帰省しました。高齢になった親の様子を見るためです。

その旅が原因だったのか、帰宅の数日後に高熱が出て、コロナにかかっていることがわかりました。最近また、流行しているらしい。

さいわい、ひどい喉の痛みや味覚障害はなく、熱も数日で下がったのですが、自律神経が乱れたのか、なかなか体調が戻りません。

参加の予定だった「have a LIFE day」の夏祭り企画にも出られませんでした。もしかしたら親にうつしてしまったのでは…と怖くなって、連絡もできず、ベッドの上でおとなしく過ごしていました。

そのまま、お盆休みに突入。少し体調が戻ってからも、外出する気にはなれず、SNSを眺める気力も出ず…。代わりに本を読んだり映画を観たりして、久しぶりに孤独な時間を楽しみました。

今年は年初から仕事が重なり、なんとか自分なりにバランスを取ってきたつもりでしたが、本当にそうだったのか…。

パソコンが熱くなって、フリーズ寸前になるように、自分もオーバーヒート気味だったのかも。強制的に電源が落ちて、頭が初期化されたような感覚でした。

ボーッとした頭の中で、家族のことも考えました。子どもたちが大学生や高校生になり、家族で出かけたり、最近では食事を共にする機会も少なくなりました。

これまで子どもたちにたくさん楽しませてもらましたが、暮らしのステージが変化する中、これからは自分自身の時間や、家族との新しい暮らし方も考えていかなくては…。

また、仕事の取り組み方や考え方も、このままでいいのか?

あと数年で子どもたちも独立。そう考えるとあまり仕事の心配をしなくてもいいのかもしれない、という淡い期待も湧いてきます。

そんなタイミングで、マルシェの仲間たちとミーティングがありました。これまでの活動を振り返り、来年の企画について話す中で、改めて「自分はなぜマルシェに参加しているのか?」という問いが浮かびました。

もちろん建築の仕事のPRという側面もありますが、それ以上に、人との出会いや会話、共感や、コラボレーションから生まれる何かが楽しいのだと思います。マルシェは共同体としての場ではなく、あくまでも私的な場所が公的に開かれた空間。まちなかの銭湯やコインランドリー、本屋やカフェのように、誰もが自分のままで居られて、他者とも自然につながれる場所です。

バラバラのまま、無理なく繋がる感じがいい。もちろん、人とつながりを持たなくても、モノとの会話を1人で楽しむ自由もあります。

そんないろいろを、ぐるぐると考え続けた8月でした。

9月の月一マルシェ「have a LIFE day」には、復活したいと思います。

9/6(土)、7(日)の2日間、「内と外のあいだ」をテーマに開催します。SNSと現実、自分と他人、室内と庭、心と身体…。

いろいろな解釈ができそうですが、バランスを整え、まだまだ暑い季節を一緒に乗り越えるキッカケにできればうれしいです。

よかったら遊びに来てください。

have a LIFE day 「内と外のあいだ」

日時:9/6(土)、7(日) 11:00-17:00
場所:REFACTORY antiques
埼玉県飯能市飯能302-2(🅿️あり)

ゲスト
装い/
野香茶・香り/

古道具/
暮らしの相談/
季節の草花/
器 /
革/
本・読書会/ 9/7(日)のみ

住所

豊岡5-1/7
Iruma-shi, Saitama
358-0003

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

アラート

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